清光プロフィール
清光(蓮伽代表) プロフィール
大原清光(1967年 広島県広島市出身)
20代・30代でマスコミ関係・金融関係・ファッション関係の仕事に携わり広報や営業などを経験する他、企業の株式上場に向けた公開準備に携わるなどの豊富な社会経験を持つ。
40代で占いスクールにて手相、タロット、西洋占星術、ルーンの講師を経て占いに携わるとともに、摩尼山 法城王寺大阪支部である超法輪(真言宗犬鳴派)の管長である松井光輪氏に師事し弘法大師空海が約1200年前に残したアディシュターナ(お加持)をはじめとした療法など、真言密教の行者として実践、修行の道を歩む。
50歳で和歌山県・高野山の専修学院尼僧部にて四度加行成満。
高野山真言宗の尼僧となり、3年間を高野山で過ごす。
中国占星術算命学師範
算命学・西洋占星術・タロット・ルーン・手相を合わせ5年間で延べ5,000人の実績(2012年現在)。
