About「光穂」
About「光穂」
光穂（1962年生）
幼少の頃より備わっていた霊能力が、中学生時代までの成長の過程で罪悪感・苦しみとなり「人と違う事」に違和感を感じながら少女時代を送る。
15歳を過ぎたころ「必要ない」と思っていたその力がなくなる時期があったが、社会人になり霊能力が再び目覚めると同時に命にかかわる事故・災難から救われる体験を得て、23歳の時に自らの意思で父である超法輪管長、松井光輪のもとで技の伝授だけではなく精神性を含めた真言密教の厳しい修業の道に入る。
25歳の頃、自らの離婚で自立を決意した途端、ご神仏とのコンタクトが始まる。
弘法大師様、大日如来様、不動明王様はじめ、如来、菩薩、明王、天部、八百万神様に役目を授けられ、この世の人々とご神仏をつなぐパイプ役として、迷い多き人々が最後にたどり着く心の拠り所となるべく、自らの使命を全うしている。
祈祷、浄霊、災難除け、悩み相談（仕事・家庭問題・恋愛・進学）、供養（因縁）、前世（因縁）、厄除け、安全祈願など幅広く対応でき、ご相談者に喜ばれている。
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